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2010年 04月 22日

宝塚雪組「ソルフェリーノの夜明け/Carnevale 睡夢」を観劇☆

のっちゃんさんムスコ君と一緒に宝塚:雪組の公演を観てきました。
赤十字社を創設したアンリデュナンを描いた作品。
雪組のトップスターの水夏希さんは、千葉市出身。
同郷ということで、なんか思い入れがあったりします。
今回のストーリーにもなっている赤十字社ですが。
ちょうど、私の母が日赤(=日本赤十字社)の千葉支部で奉仕活動をしておりまして。
さらに、水さんのお母さんも、日赤の千葉支部で活動されてるんですって。
という話をうちの母に聞きました。

その水さん
次の作品で退団なんだそう。
すごくスタイリッシュなイメージのある人で、
辞めてしまうというのは、寂しいなぁ~と思います。
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お芝居「ソルフェリーノの夜明け~アンリー・デュナンの生涯~」は、
もうお化粧が剥げるほどに泣いてしまった・・・。
テーマは、"戦争と平和""命の尊さ"といったことで、
今のご時世では気恥ずかしくなるほどに正義感の強い主人公。
でも、これが実在していたアンリデュナンという人物であり、
それが現在世界186の国&地域に広がる赤十字社の礎になっている事実が、
なんか深く胸に来たという感じでした。
「さぁ、ここで泣け!」「さぁ、ここで感動しろ!」というようにお膳立てされた演出に、
まんまと引っ掛かって(?)号泣してきたわけですが。
戦争という非常事態の中で、残酷さ・悲しみ・憎しみなどを抱えながらも、
敵味方が心を通じ合わせていく様子は、涙なしに観れなかったなぁ・・・。
それにしても。
ストーリーとは全然関係ないところで、すごく感動(?)したトコを一つ。
アンリデュナン演じる水さんの無精ひげ!
顎を覆う無精ひげが、なんとも自然に生えているのにビックリ。
しかも、カッコイイ。
っていうか、この人、女性だよね?!?!



『Carnevale:カルネヴァーレ 睡夢』というタイトルのショー。
イタリア:ベネチアのカーニバルウィークの設定になっていて、
明るく賑やかで、本当にカーニバルの雰囲気満点な感じでとっても楽しかった。
オープニングから側転で飛び出してくるピエロ君が、
バトンをクルクルと回しながら元気いっぱいなストーリーテラー役。
クルクルと色んな雰囲気の場面が次から次に展開されて、
とても楽しくアッという間に過ぎちゃった感じ。
いろんなジャンルの曲が使われていたし、
比較的耳馴染みの良い曲も多かったのが楽しい。
そんな楽しい時間と過ぎて行くのと同時に、
どこか切なくて儚い印象の場面に展開していくのは、
カーニバルの終わりの寂しさを表現しているのと同時に、
楽しいショーの時間の終わりを告げるのにダブっている感じ。
バシッと決まるキレのあるダンス場面もとっても素敵だったし。
・・・といいながら。
やっぱりダンスは、先日観に行ってホレ込んだ宙組蘭寿とむさんだわ~。

by azurblue | 2010-04-22 23:00 | 舞台&映画


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