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2006年 09月 29日

新内仲三郎公演:三越劇場

e0089003_1837189.jpg「代休も溜まってるし」というコトで、月末の忙しい金曜日だというのにお昼で早退。
今日は、人間国宝:新内仲三郎氏の公演を見に行きました。
人間国宝ってね~、すごいわね~。"国の宝"だものね。。。
・・・といいつつ、恥ずかしながら三味線にも浄瑠璃にも精通していない私ですが、今回はフラメンコの先生が新内仲三郎氏の公演で共演されるということで、三越劇場へ足を運びました。
日本橋三越って、初めて行きました~。なんかレトロで素敵~。
第一部では、「明烏」という吉原の心中物語の作品を、三味線・浄瑠璃・立方で上演されました。立方には、日本舞踊とスペイン舞踊です。
今回の先生の舞台にも、すっかりホエ~ッとなって帰ってきた私。
サパトス(=靴)を履かずにサパテアード(=足打ち)を打ちわけるリズムの凄さや、
その身体は一体どうなってるんだ?と思うほどのしなやかなブラソ(=腕)やマノ(手)
過去にも、先生は何作品か和モノを踊られているけれど、
フラメンコを踊りながら、すっかり日本的な情念を表現しきる先生に圧巻でした。
「しっかり身体を使って踊る」というコトを、何毎度毎度何度も注意されますが、
今日の先生には、舞台上から身をもって教えていただいという感じです。
まぁ、それが簡単に実行できれば、苦労しないんですけどねぇ・・・。
公演の第二部では、三味線+浄瑠璃と弦楽五重奏とのセッション。
モーツアルト生誕250年としての演目で、和&洋の弦楽器のコラボを楽しみました。
正直言えば、三味線も浄瑠璃もやっぱり私にとっては難しい世界なわけですが、
こうやって触れる機会があるのも良かったです。

by azurblue | 2006-09-29 17:00 | 舞台&映画


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