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2007年 09月 29日

スペイン国立バレエ団:「ボレロ」「ラ・レジェンダ」

思い出し日記
(2007年9月29日(土)・・・10月15日(月)記。)

フラメンコのレッスン日を避けて出かけた台湾旅行。
帰国日の翌日は通常ならレッスン日なのですが、午後のレッスンはお休みになりました。
折角スケジュールやりくりして帰ってきたのになぁ。
で、お休みになった時間を利用して、
来日中のスペイン国立バレエ団の公演を見に、一人オーチャードホールへ。
前回来日時には、気になっていながらも観にいくことができなかったので楽しみ。
フラメンコだけでない、バレエの要素がしっかり組み込まれた劇場型のフラメンコ。
e0089003_7424234.jpg
<写真はSamonPromotion.IncのHPよりお借りしています>
はじめの演目は「ボレロ」。
あの有名なメロディーに乗せての群舞は、
舞踊団一人一人のレベルが高く統制が取れていて美しい~。
男性群舞のサパテアード(=足拍子)とパルマ(=手拍子)に圧倒。
皆で一斉に回転する振りがあるのですが、
中には「ん?今、アナタ回った?」っていうくらいにブレがなく素早い回転をするダンサーも。
もう、口あんぐり・・・の世界です。
ボレロのラストは男女30人近いダンサーでの群舞。
スケールが大きくて、最後のリフトも格好イイッ!
でも、「ボレロ」は20分程度の作品で、
この後すぐに20分の休憩に入るというのはちょっとビックリ&物足りない・・・。
休憩を挟んで始まったのが「ラ・レジェンダ
前回の来日時に見損ねていたので、楽しみにしていた演目です。
タンゴス・ソレア・シギリージャ・アレグリアスといった、非常にフラメンコらしい演目が続き、
アレンジもオーソドックでフラメンコを満喫できました。
アレグリアスでは、見覚えのある振りが。
現在習っているシギリージャの足振りで出てくるケンケン。
私が踊るとただのケンケンパーになっちゃうのだ・・・。
いつか、こんな様になったケンケンを習得したいものですわ。
シギリージャは、バタ・デ・コーラ(=長い裾の衣裳)の二人のダンサーが出てきましたが、
白のバタと黒のバタのコントラストが美しい。
白いバタはとにかく長いっ!なんと裾が4mもあるのだとか。
この裾を華麗にさばくのですから素晴らしい。
白に比べて若干長さが短くなっている黒のバタでは、バタ捌きが激しめで、
こちらもまた素晴らしい。
サイドを固める群舞も美しく、思い切り作品を味わって帰ってくることができました。
こちらのページでは、作品のダイジェストやリハーサル風景を動画で見ることができます♪
しかし、今回はプロモーションに失敗したのかしら?
会場の1/3くらいが空席。
折角良い作品なのに、もったいない・・・。とはいえ、チケット代も高すぎですよね。



土曜日は、午後の踊りのレッスンの前に別クラスでリズムのレッスンに行っていますが、
なんと旅行疲れからか、オットットの朝寝坊。
猛ダッシュで準備してバス&電車に飛び乗るも、クラスには10分ほど遅刻しそう。。。
道中、泣く泣く先生にメールを入れたところ。
「私もとても間に合わない」
というメールに続き、
「今日のレッスン、中止」
というメールが。
!!!
さては、先生も・・・ ̄m ̄
というわけで、レッスンが中止になったため、
Amaya&ヒロミッチと3人で朝食を食べてそのままサヨナラー。
ふふふ、面白いコトもあるもんね~。
ま、旅行中で復習も予習もできていない状況だったので、少しホッとしたりしております。

by azurblue | 2007-09-29 23:59 | 舞台&映画


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